秋のお出かけに、近場の公園や庭園でゆっくり過ごしてみるのはいかがでしょう。
知多・西三河には、抹茶を味わいながら庭を眺められる場所や、池のほとりを歩いて秋の景色を楽しめる公園があります。
今回は、安城市の「丈山苑」をはじめ、紅葉や庭園散歩を楽しめる5つのスポットをご紹介。のんびりしたい日も、家族でお出かけしたい日も、気分に合わせて選んでみてください。
※掲載情報は2026年11月4日時点で確認したものです。紅葉の色づきは天候によって変わります。お出かけ前に、各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。
丈山苑【安城市】庭園を眺めながら、抹茶でひと息
安城市和泉町にある「丈山苑(じょうざんえん)」は、石川丈山が京都に建てた「詩仙堂」のイメージを、丈山の生誕地に再現した施設です。
庭園を歩いて季節の移ろいを感じたり、建物の中から庭を眺めたり。歩くだけでなく、腰を落ち着けて過ごしたい方にも向いています。
お菓子付きの抹茶は一服500円。庭の彩りを眺めながら、ゆっくりお茶をいただく時間も楽しみの一つです。一般の入苑料は100円、中学生以下は無料なので、費用面を気にせず気軽に足を運べるのもうれしいですね。
ゆめまちメディアでは、緑に包まれた時期の丈山苑も紹介しています。秋に訪れる前に、苑内の雰囲気をチェックしてみてください。
施設情報
- 所在地:安城市和泉町中本郷180-1
- 開苑時間:9:00〜17:00(入苑は16:30まで)
- 休苑日:月曜日(祝日の場合は開苑)、12月28日〜1月4日
- 入苑料:一般100円、中学生以下無料
- 駐車場:60台
- 来苑案内・アクセス
聚楽園公園【東海市】もみじと一緒に、夜の散歩も楽しもう
東海市の「聚楽園公園(しゅうらくえんこうえん)」は、秋のもみじを楽しめる公園。園内には茶室「嚶鳴庵(おうめいあん)」やハーブ園などもあり、散歩の途中に立ち寄る楽しみがあります。
2026年は、11月22日(日)〜12月6日(日)に「聚楽園公園もみじまつり」を開催予定。約500本のもみじが秋を彩り、期間中は17:00〜21:00にライトアップが行われます。
11月22日(日)の10:00〜15:00には、合同発表会やお茶会、ふれあいコーナーも予定されています。昼の景色を楽しむか、光に照らされた紅葉を眺めるか。訪れる時間を考えるのも楽しみですね。
施設・イベント情報
- 所在地:東海市荒尾町西廻間2-1
- アクセス:名鉄常滑線「聚楽園駅」から徒歩約5分
- 駐車場:あり
- もみじまつり:2026年11月22日(日)〜12月6日(日)
- ライトアップ:期間中17:00〜21:00
- 会場アクセス・駐車場の案内
3.東公園【岡崎市】池のほとりを歩いて、秋の景色を満喫
岡崎市の「東公園」は、自然と文化に触れられる広い公園です。池を囲む丘陵には遊歩道が巡り、浮御堂や観月橋とともに、四季折々の景色を楽しめます。
秋は、池のほとりの紅葉に注目。木々を見上げるだけでなく、水辺や橋と組み合わせた景色を探しながら歩くのもよさそうです。
園内には無料の動物園もあり、子連れさんご家族や、カップルでのお出かけにもぴったり。庭園で静かに過ごすより、自然の中を歩いて秋を感じたい日に選びたいスポットです。

施設情報
- 所在地:岡崎市欠町字大山田1
- 入園料:無料(一部施設・企画展などを除く)
- アクセス:東名高速道路「岡崎IC」から車で約5分
- 駐車場:無料、約400台
- 備考:動物園などの園内施設には、個別の開園時間・休園日があります
- 岡崎市公式の施設案内
西尾市歴史公園【西尾市】城下町の風情と、庭園の彩りを楽しむ
歴史を感じる風景の中で秋を楽しみたい方には、「西尾市歴史公園」がおすすめです。
西尾城の一部を復元した園内には、本丸丑寅櫓や旧近衛邸があり、近くの尚古荘では京風庭園を楽しめます。建物と庭、秋の木々を一緒に眺められるのが、この場所の魅力です。
旧近衛邸では、季節の和菓子付きの抹茶を一服600円で提供。庭園を眺めながらひと休みして、西尾の茶の湯文化に触れてみてはいかがでしょうか。
なお、周辺では工事に伴う交通規制が案内されています。車で訪れる際は、市の公式ページで進入経路を確認しておきましょう。西尾市公式の施設案内
施設情報
- 所在地:旧近衛邸/西尾市錦城町231番地1、尚古荘/西尾市錦城町176番地1
- 開館時間:秋冬の10月〜3月は9:00〜17:00
- 休園日:月曜日(祝日・休日の場合は開館)、12月29日〜1月3日
- 入園料:無料(呈茶などは別料金)
- 旧近衛邸の呈茶:10:00〜16:00
- アクセス:名鉄西尾線「西尾駅」から徒歩約15分
- 駐車場:あり
半六庭園【半田市】運河のまち歩きに、庭園でのひと休みを
半田のまちなかで庭園散歩を楽しむなら、「半六庭園」へ。
海運業や醸造業で栄えた中埜半六家の庭園を公開した場所で、市民や半田を訪れる人の憩いの場になっています。大きな公園を歩き回るより、まち歩きの途中に立ち寄って、庭の景色をゆっくり楽しみたい日に向いています。
2026年11月8日(日)までは、約600個の「ランプ飾り」も展示されています。期間中の金・土曜日は19:00まで開園。紅葉の色づきだけでなく、庭園を彩る飾りや光を楽しむ、秋の寄り道はいかがでしょうか。ランプ飾りの公式案内
施設情報
- 所在地:半田市中村町1-7
- 開園時間:9:00〜17:00
- 休園日:年末年始
- ランプ飾り:2026年11月8日(日)まで
- 展示期間中の金・土曜日:19:00まで開園
近場で見つける、自分に合った秋の過ごし方
抹茶をいただきながら庭を眺めるなら、丈山苑や西尾市歴史公園。紅葉を楽しみながら歩くなら、聚楽園公園や東公園。半田のまち歩きと組み合わせるなら、半六庭園も候補になります。
同じ秋のお出かけでも、場所によって楽しみ方はさまざまです。次の休日は、身近な公園や庭園で、季節の移ろいを感じてみませんか。
※掲載情報は2026年11月4日時点で確認したものです。紅葉の色づきは天候によって変わります。お出かけ前に、各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。





