東浦町の中学生が開発した「ぶどうバター」が11/14(土)に正式リリース。チーム代表に話を聞いてみた!編集部実食レポートも!

東浦町にお住まいの方なら知っているかも?「ぶどうバター」。町内の中学生が「ぶどうを使った製品を作りたい」とチームを結成し、開発の取り組みが始まりました。

11/14(土)に正式リリース予定!第48回東浦町産業まつりで販売されます。「気になっていた」「食べてみたい!」という方は、産業まつりに足を運んでみましょう!

編集部は「ぶどう畑のハロウィンパーティ」で先行販売されたぶどうバターを一足早く購入しました。値段は1個500円でした(正式販売時の値段とは異なる場合があります)。

目次

今回お話を伺った方

開発チームリーダー/CEOで、東浦町立北部中学校に在籍する青山さんです。学業のかたわら、「ひがポ(東浦町まちおこしプロジェクト)」に取り組んでいます。


▲ぶどうバター開発チームは、今や20名を超えているのだとか。

青山さんにお話を聞いてみました

青山さん:「ぶどうを使って町おこしがしたい」と思ったことがきっかけで、活動を始めました。林ぶどう園の林さんにもサポートしてもらい、チームを結成しました。

ぶどうバターの試作は北部中学校で行いました。バターには、東浦産の巨峰を使っています。

▲しっかりと巨峰のように色づいたぶどうバター。開けるとふわっと良い香り

普段は学業もあるので、夏休みも活用してレシピを開発しました。それぞれの材料の配分を考えて、試作を繰り返しました。途中、「これは本当にバターなのか?ジャムとどう違うのか」と悩むこともありました。

開発にはおおよそ1年を要しました。大きなお祭りなどで出せたらいいなと思っていたので、この時期(2026年秋)の販売を目標にしていました。「本当に間に合うかな」と心配していましたが、無事に販売を開始することができました!

▼ひがポからレシピを提供し、実際に製品化しているのは小島食品製造株式会社さんです。

クラウドファンディングの取り組み

青山さん:開発には資金が必要なので、クラウドファンディングを行いました。また、いくつかの企業さんにスポンサーになってもらっています。

▼クラウドファンディングのサイト(CAMPFIRE)はこちら

ダスキン東浦などがスポンサーとなっています。

総支援額は1,294,527円!目標の60万円の2倍を超える支援金が集まったようです!

青山さん:東浦町のぶどう農家が減っています。もっと色んな人に、東浦のぶどうを知って欲しいですね。

ぶどうバターのオススメの食べ方

青山さん:やはり、パンに塗って食べるのがオススメです。アレンジ商品などもできたらいいなと思います。

編集部:パイに塗ってみても美味しいかもしれませんね!?

ぶどうバター実食レポート!

①食パンに塗ってみました

一番スタンダードな「パンに塗る」食べ方。ぶどうの風味と酸味が広がり、その後にバターのなめらかさが感じられます。ぶどうバター自体をしっかりと味わいたい方にオススメです!とても美味しくて感動です!

②クロワッサンに塗ってみました

ミニクロワッサンを輪切りにして、ぶどうバターを塗ってみました。ぶどうバターはあっさりした味わいで、口当たりもなめらかなので、クロワッサンにとても合います!これは意外な発見です。

③パイで包んで焼いてみました

冷凍パイシートを常温に戻し、正方形に切ってぶどうバターを包み、オーブントースターを250度に設定して6~8分焼いてみました。サクサクのパイと、ぶどうバターのフルーティな風味がとてもマッチしています!

というわけで、編集部のイチオシのアレンジメニューに決定。「巨峰パイ」なんていうネーミングも合うかもしれません。

東浦町の中学生が1年かけて開発した「ぶどうバター」。これからも地元パワーでどんどん応援していきましょう!

▼ぶどうバター作りをサポートされた「林ぶどう園」林さんのインタビュー記事です

あわせて読みたい
東浦町でシャインマスカットを生産する「林ぶどう園」を訪ね、ぶどう作りと地域活性化への想いを伺いま... 10/31(土)ハロウィンパーティの主催であり、会場の林ぶどう園を経営する林さんに、お話を伺いました。

▼東浦町産業まつりの公式情報はこちら

よかったらシェアしてね!
目次