東浦町でアウトドアブランド「STOKED OUTDOOR」を展開する「伊藤金属工業」の魅力について伺ってきました!

東浦町で活動する「ぶどう畑のなかまたち」の一員であり、アウトドアブランド「STOKED OUTDOOR(ストーク アウトドア 以下、STOKED)」を展開する伊藤金属工業さんにお話を伺ってきました。

10/31(土)に開催されたハロウィンパーティでは、STOKEDの焚き火台を使って焼いたピザも提供されました!

目次

今回お話を伺った方

伊藤金属工業株式会社 総務部の三浦 昂弘(みうら たかひろ)さんです。

三浦さんにお話を聞いてみました

伊藤金属工業はトヨタ自動車のTier1

三浦さん: 当社の主な事業は自動車部品の生産で、トヨタ自動車のTier1(完成車メーカーに部品などを直接供給する企業)です。

当社には非常に長い歴史があり、最初は仏具や自転車のベル、零戦の部品等を作っていました。トヨタ自動車が自動車の生産を始めた頃、部品を製造・供給する会社を広く募集していました。そこで手を挙げたのが当社で、トヨタ自動車が自動車生産を始めた頃から部品を供給しています。

エンジンの性能に大きく関わる「オイルノズル」を主力製品としており、主な取引先はトヨタ自動車です。

オイルノズル。小さいながらもエンジンの性能を左右する重要な自動車部品

▼伊藤金属工業の製品はこちら

以前は刈谷市に本社がありましたが、2020年に東浦町へ本社機能を移転しました。

アウトドアブランド「STOKED」について

編集部: 伊藤金属工業さんは、アウトドアブランドを展開されていると伺っています。自動車部品メーカーがアウトドア製品に挑戦するのは斬新ですね。

三浦さん: 昨今の自動車のEV(電気自動車)化の流れを受け、当社の技術を生かして何かできないかという話になりました。ちょうどキャンプが趣味の社員がいたため、アウトドア用品の開発に取り組み、製品化しました。

編集部: デザイン性が高く、スタイリッシュな製品ですね。オンラインストアを拝見しましたが、完売している商品もあるようです。

三浦さん: 受注に合わせて生産し、在庫をあまり持たないように調整しています。

当社は地元に根付いた企業で、東浦町周辺に住む社員も多くいます。地元の方々にもっと会社を知ってもらいたいという思いから、STOKEDを広報活動の一環として活用しています。

「ぶどう畑のなかまたち」の活動にも、地元の方々へのPRもかねて参画しました。

2026年11月14日(土)・15日(日)に愛知国際展示場で開催される「フィールドスタイル エキスポ2026」にも出店します。気になる製品があれば、ぜひ会場に足を運んでチェックしてみてください!

▼フィールドスタイル エキスポ2026の詳細はこちら

伊藤金属工業で働く魅力

三浦さん: 当社は社員数200人程度の会社で、トヨタ系のTier1企業の中では、かなり小規模なほうに入ります。現在は採用にも力を入れています。2027年には7名が入社する予定で、内定式も行いました。

同じ事務系の職種でも、営業や調達、人事など、幅広い業務を経験できることが魅力です。「あえて中小企業を選んだ」という人もいます。

これからも、地域に根付いた活動を積極的に展開していきたいと思っています。

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