半田市でおなじみのスポット「半田赤レンガ建物」。明治時代に「カブトビール」の工場として建てられた歴史ある建造物です。
季節によって楽しいイベントも沢山開催されています。今回は、恒例の「ドイツフェスティバル」に行ってきました!その様子をレポートします。

知るほどすごい、赤レンガ建物
半田赤レンガ建物は、一部に「ハーフティンバー様式」が用いられています。
「ハーフティンバー様式って何?」という方も多いと思いますが、日本ティンバーフレーム協会のウェブサイトでは、下記のとおり説明されています。
ハーフティンバー(Half Timber)とは、中世およびチューダー朝時代のヨーロッパの建築様式の1つで、特にドイツやイギリス、フランスなどで広く見られる建築構造です。この構法は、構造材の骨組み(フレーム)が外部に露出しており、そのフレームの間を漆喰(しっくい)やレンガ、土などで埋めて壁を構成するのが特徴です。
出典はこちら
なんと、2004年に国の登録有形文化財に登録され、2009年に近代化産業遺産に認定されています。
イベント「ドイツフェスティバル」に行ってきました!
こちらが赤レンガ建物の入り口です。「カブトビール」が目印。

半田赤レンガ建物は、ドイツの設計図や製造設備、技師による技術指導を取り入れ、カブトビールの製造工場として誕生しました。ドイツフェスティバルは、こうした歴史的背景への感謝と敬意を込めて開催されているそうです。
参考:PRTIMES
広場にはたくさんのお店が出ていました!ドイツのワインやビール、ドイツならではのフードなど、気軽にドイツ文化が楽しめるようになっています。


ドイツパンのお店で「シンケンライ」という珍しい名前のパンを購入しました!「ハム(シンケン)に合うパン」という意味だそうです。
中からベーコンやチーズがゴロゴロと出てきて、贅沢な気分を味わえました。

広場では心地よいアコーディオンの音楽が流れていました。

「クラウスターラー」はドイツのラーデベルガー社が製造するノンアルコールビールです。

本場ドイツのビール製法で作られており、さわやかで飲みやすい!赤レンガ建物の佇まいに歴史を感じながら、麦芽の香りを楽しみました。

建物内では地域の食品など、厳選された商品の購入ができます。

復刻カブトビールも購入可能です!贈り物にも最適ですね。

建物内では、ポーチやバッグづくりのワークショップが開催されていました。好きな絵柄を転写して、オリジナルの作品を作ることができます!
子どもから大人まで楽しめる嬉しい企画でした。

半田赤レンガ建物では、楽しいイベントが盛りだくさん!
半田赤レンガ建物では、ビールが好きな大人はもちろん、子どもも楽しめるイベントが随時企画されています!
公式ホームページのイベント情報をチェックして、興味のあるイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

半田赤レンガ建物
住所 半田市榎下町8番地
電話 0569-24-7031
営業時間 9:00~18:00(金・土曜日はcafe営業21:00まで)
定休日 公式ホームページをご確認ください
駐車場 有
